
本校はより精度の高い就職サポートの一環として、1年次にインターンシップ(企業研修)を実践します。
ファッションビジネスの現場を体験し、学んだことを実際に応用することでファッション業界へのより深い理解や職種の選択、企業研究などに活かします。また社会人としてのルールやマナーを身につけていきます。
| 7月: | ガイダンス |
|---|---|
| 10月〜1月: | 個人面談・実習先決定 |
| 12月〜1月: | 事前指導(ビジネスマナーなど) |
| 2月〜3月: | インターンシップ(10日〜2週間) |
| 4月: | 事後指導(報告会) |

ファッションビジネス学科 佐藤 祐紀さん
[企業研修先]株式会社 フリーズインターナショナル FREE'S MART エソラ池袋店
私は普段、ショップ販売のアルバイトをしているのですが、こちらのショップはアルバイト先の商品ラインとは全く違うものでした。客層も違いますし、最初の頃は緊張の連続でした。
特にお客様への声のかけ方や商品の勧め方など難しく感じました。しかしやるからには、とことんやろうと思い、職場のショップマネージャーや先輩方からいろいろと教わり、2週目ぐらいにはかなり自信がついてきました。
このインターンシップで気づいたことは、どんなブランドでも販売の現場には共通する大切なこと(例えば接客の気配りや商品扱いなど)があるということでした。これまでに入ったことのないようなショップで働けたことは貴重な体験になりました。
またこの体験で自分自身の将来の方向性がより明確になり、これからの就職活動に役立つほか、今後取り組んでいく卒業課題の参考になると実感しています。
ファッションデザイン学科 三沢 菜摘さん(写真:右)
[企業研修先]株式会社 パルmystic 原宿店
私はどちらかというと人と話すのが苦手なほうなので、インターンシップに参加する前は不安でいっぱいでした。とにかく10日間、マネージャーや先輩から教わりながらがむしゃらに実践しました。その甲斐もあって、終わったときにはやり切ったという充実感がありました。
インターンシップ最終日の朝礼で、職場の方々から「表情が良くなったね」とか「可愛くなった」と言われた時は、自分でも驚くほど変化があったんだと実感しました。今回、お客さんとしてではなく、スタッフとしてショップをみる経験はとても貴重でした。
今ではお店に入ってもついついディスプレイに目がいったり店員さんの様子を見たりしてしまいます。短い期間でしたが、インターンシップの経験を通じて、ブランドや服作りに対する考え方に幅ができました。
そして何より人と話すことが苦手ではなくなった、自分自身の変化が大きな成果です。この経験は就職活動や課題に取り組むときなどに十分に活かせたと思います。