創設者 田中千代の紹介
ファッション専門学校 田中千代ファッションカレッジ トップページ 学校概要創設者 田中千代の紹介

日本で最初にファッションショーを開催したデザイナー、田中千代。

田中千代作品

日本で最初にファッションショーを開いたデザイナーである田中千代。いつまでも色あせない輝きを放つデザインでファッション界に残した功績は多大です。
田中千代が「美しい花には健全な根がある」という理念のもと、基礎技術をしっかり身につける教育を実践するために設立したのが、今の田中千代ファッションカレッジです。
その理念は本校にしっかりと根づき、ファッション業界において今なお多くの人々から支持されています。

創設者の言葉美しい花には、健全な根がある。

田中千代近影

一度しかない人生を、豊かな愛情と変わらぬ信念をもって誠実に生き抜くことは、与えられた生命への応えであり、人生の使命でもある。
伝統の中にも現代にも通用する価値を見つけつつ、新しい時代に向かって革新を進めていき、社会に自らを柔軟に対応させながら生きていく中にこそ、自らの幸福はある。さらに、自分の幸福とともに社会全体の幸福を願って生きるところにこそ、真の幸福は生まれるといえるだろう。
ささやかであっても、社会のために役立つ自分となる。そのためには建設的な勉学が必要である。若い時代にこそ、この大切な基礎作りの唯一の時なのである。


若さとは、体力、記憶力、吸収力、感受性が最高にみなぎっている時々をいう。
この生命力により、知識・技術・教養・芸術・国際性を身に付け、それを通じて心身ともの訓練を行うことによって、人間形成がなされていく。学校生活の中で、一生涯育て成長させる価値のある“あなたの根”を自身の中にしっかりと植え付けることが、田中千代学園生の使命であり、私の希望である。
日本のみでなく海外から入ってくる情報に対処できる力を養うためにも、自分の根を充分に張らせられるように、立派な根作りをして欲しい。


あなたを囲むすべてのものからの訴えを的確につかむこと—見る、聞く、触れる、感じる、そして考えることから、豊かな感受性をもった思考がはじまる。
そして、激しく変化する現代社会の中に、新しい世界と新しい自分を発見し、行動しながら、人間としての基礎を築いていく、総合的に自らを判断し、創造してゆける能力を常に養い、自分の中に、潜む伸びやかな人間性を絶えず育み続ける、こうしたたゆまぬ努力が人間の一生である。

田中千代略歴

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